2008年03月28日

3月28日放送のトーク(最終回)

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ゲスト:Taira(ギタリスト)

「俺、ジーザス・フリークやねん!」これをいつの日か、NHKの紅白で言うたろと思ってるんです。これが夢なんです。たぶん、それまではいろいろな事情で言えないと思うんです。でも紅白は生放送やから、そこで何を言おうが自由やし、そやからいつの日か言うたろと思てます。

ジーザス・フリークって、何と訳せば良いんでしょう?「フリーク」って「オタク」とか「マニア」ですね。要は、神さま、ジーザスが好きで好きでたまらん人間なんやということです。

それ見たことか!っていう感じで、いつの日か必ず言いますので、今後ともTairaをよろしくお願いします。

今週の曲
Jesus Freak / DC Talk

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2008年03月21日

3月21日放送のトーク

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ゲスト:クレイグ・マーベリーさん(作家)

“Crowns”(冠)は、黒人教会の女性たちが礼拝に出席する際に、美しい帽子をかぶって教会出かけることについて書かれた本です。帽子をかぶる習慣は、聖書の中に女性はかぶり物をつけて礼拝をするように書かれていることと、アフリカにも女性の頭にかぶり物をつける習慣があったことから来ています。

多くの女性は、イースターの日曜日のためにいちばん良い帽子を取っておきます。それらには、花や羽の飾りが付けられたきれいなモノです。

イースターの日曜日にいちばん良いモノを身に付けたいと思うのは女性だけではなくて、子どもたちは、その日に新しい服を着て教会に出かけます。そして、イースターの詩を朗読するパフォーマンスがあります。これは、私にとっても子どもの頃の楽しい思い出です。

多くのアメリカ人にとって、イースターはクリスマスよりも大切な日です。クリスマスは、キリストの誕生を祝う日ですが、イースターはイエスが私たちの罪のために死なれて、三日後に復活されたことを祝う日だからです。

クレイグ・マーベリー(Craig Marberry)氏プロフィール

作家、今までに、“Crowns”“Spirit of Harlem”“Cuttin' Up”3作のインタビュー本を出版。“Crowns”と“Cuttin' Up”はアメリカ、カナダでミュージカル化され上演されている。シカゴで著名な、Church of God in Christのヘンリー・フォード牧師の孫にあたる。

今週の曲
He is a wonder in my soul / Juanita Bynum

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2008年03月14日

3月14日放送のトーク

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ゲスト:市岡裕子(ゴスペルシンガー)

アメリカは、今がスプリング・クリーニング(大掃除)の季節ですね。季候も良くなって、心も晴れてくるから、お掃除もして、イースター(復活祭)になったらおしゃれして教会に行くんです。

黒人教会の女性がドレスアップするとすごいですよ。ドレスに合わせて帽子もコーディネートするんですね。だから、イースターの日なんかは色とりどりの大きな帽子で教会の中は信号みたいですよ。

クリスマスにクリスマスソングがあるように、イースターにもイースターソングがあります。“He rose, He rose”(復活した、復活した)と唄ってるのが「ヒーロー、ヒーロー」って最初は聞こえて、「イエスさまは、この人たちのヒーローなんや」と思ってましたね。

こんどの日曜日は棕櫚の聖日(パーム・サンデー)ですが、その日曜日に棕櫚の葉を教会でもらったことがあります。でも、もらったのはいいけど、どう使おうか考えましたね。そして、その日には十字架に白い布を掛けてましたね。そして、イースター・サンデーにその布を取りました。布で巻かれて墓に葬られたキリストが復活したというイメージなんですね。なんで十字架に包帯まいてんのやろって思いましたけどね...

今週の曲
Mary, don't you weep / Aretha Franklin

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2008年03月07日

3月7日放送のトーク

カーナビのアナウンスの通りに進めば、ちゃんと目的地に着くんでしょうけど、ときどき「ほんまに着くんやろか?」なんて不安になったりもします。そしてつい余計なことをしてしまうんですね。

料理を作る時にもそんなことがあります。レシピの通り作れば良いのに、つい「砂糖が足りひんのとちゃう?」なんて余計に入れてしまって台無しにしてしまうことがあります。これって、地図やレシピをどれだけ信頼しているかという事ですよね。

そう言う意味では、聖書って究極のナビですよ。その通りやれば天国まで行ける。地図を片手にはじめて土地に行く時って、最初の目印が見えてくるまで不安になったりします。でも、「私はこう思う」とかそういう自分の考えを横に置いて、そこに書かれてある情報の通り進んでいけばちゃんと目的地にたどり着きます。聖書のことばをカーナビのアナウンスのようにして進んでいけば、だれでも天国にたどり着くんです。

「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」


今週の曲
Here I am / Michael W. Smith

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2008年02月29日

2月29日放送のトーク

どこの家にもあって、無いと困るものと言えば?やっぱり塩じゃないでしょうか。甘みは砂糖以外にもいろいろなもので取ることができますが、塩には代用品が無いのです。

塩分の取りすぎは身体に良くありませんが、まったく塩味の無い料理は食べにくいモノです。以前にダイエットスープのレシピをいただいて作ってみたことがあるのですが、これが塩をいっさい入れてはいけないということで、食べるのに苦労しました。

聖書にも「味のない物を塩もつけずに食べられようか。玉子の白身に味があろうか。」なんて言葉があります。

そして、こんな聖書の言葉もあります。「いつも、塩で味つけられた、やさしい言葉を使いなさい。そうすれば、ひとりびとりに対してどう答えるべきか、わかるであろう。」聖書の言葉によってあなたが味付けされていれば、あなたの口から出る言葉にも塩味が効いてくると言えますね。それに塩は防腐剤にもなります。みんなが塩味の効いた言葉を話していれば世の中が腐っていくことも防げます。

優しい言葉とは、甘い言葉だとは限りませんよね。

今週の曲
What if / Nichole Nordman

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2008年02月22日

2月22日放送のトーク

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ゲスト:Taira(ギタリスト)

ついにこのバンドを紹介する日がやって来ました。このバンドとは“U2”です。昔、ウチのバンドがU2にあこがれすぎて、D2にしようかF2にしようかなんて言うてました。

僕がいちばんあこがれているバンドであり、メンバー4人ともをすごく尊敬してます。なぜ彼らを尊敬しているのかと言うのは、彼らは音楽ではすでに大成功しているんです。アルバムを出せばヒットするし、ライブをやれば何万人と集まるし。でも、彼らがインタビューなどで言ってるのは、彼らは音楽にしても人生にしても、何ひとつ確信を持って言える答えが無くって、でもそれに向かって走り続ける覚悟は出来てるよ。ということなんです。これってすごいことだと思うんです。

僕の実体験ですが、昔、大学を辞めたことがありました。大学に退学届けを出しに行って、それがちょっと悲しくて、帰りの電車の中で、母からのメールを見て号泣したことがあるんです。その時にちょうどこの曲がかかってたんです。「あぁ、大学生活終わってしまった...終わってしまった...」そんな時に、この曲の歌詞に「いろんなこと僕もあったよ、何ひとつとして確信できるモノはないけど、この旅は続いていくよ」とあったんです。この曲のタイトルは「終わりなき旅」って言うんですけど、これを聞いたときに「これは終わったけど、また新しい何かが始まるんかなぁ...」って思えたんですね。

彼らは、音楽で大成功もしてるけど、まだまだ終着駅は遠いよ、まだまだ僕たちは走り続けなければいけない。そう言う曲なんですね。ほんと、U2って精神性の高いバンドです。本当にこの曲はすばらしいゴスペルです!

今週の曲
終わり無き旅 / U2

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2008年02月15日

2月15日放送のトーク

人を好きになるって、説明できない感覚ですね。何で人は人を好きになるんでしょう?聖書っておもしろい本で、こういうことについてもちゃんと答えが書いてあります。

聖書のいちばん初めの所に天地創造の記事があって、そこに最初の人、アダムとエバが造られた日のことが書かれてます。そこを見ますと、人間はひとりで生きていくようには作られていないんです。神は、まずアダム(男性)を造られて「人が、ひとりでいるのは良くない。」って言われ、「わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。」(Gen.2:18)と言ってエバ(女性)が造られて、結婚を定められたんです。

人間は、最初から男女でひと組という風に造られているから、自分のひと組になる相手を探してる。その相手を探そうとする本能が人を好きにさせるのかな?と思うんです。なんやかんやいうても、男性と女性、オスとメスでひと組になってる。植物でも動物でも人間でもそれが自然な姿なんでしょうね。

じゃぁ、なんで世の中にはそんな自然な恋愛や結婚で傷ついたり悩んだりするんでしょうか?それは、ひとことで言えば自己中心が原因なんです。恋愛や結婚に限らず、人間関係において、自分が幸せになることが最終的な目的だったら結局は自己中心なんです。自分の満足や楽しみのためだけを追求して生きていると、生きてる意味を見失ってしまいます。自分が食べる分を自分で確保するのは、犬やネコでもやってます。人は隣にいる人を支えることができて一人前。勉強したり努力したりするのは、大切な人を支える力をつけるための筋力トレーニングです。

今週の曲
Wholly Yours / David Crowder Band

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2008年02月08日

2月8日放送のトーク

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ゲスト:市岡裕子(ゴスペルシンガー)

神さまが、光を造る前に闇を造られたと言うことは、光を見る前は暗いんや。人生、しんどい時があるから、次に新しいことが来たときに喜べるよね。

みなさん、落ち込んだときはどうされますか?誰かに話しを聞いてもらうとか、同じ悩みを持ってる人たちのグループで分かち合うとか、最後はやっぱり神さまにお願いするとかね。

精神科医の先生から聞いた話しですが、ひとりでも心の内を話せる人がいれば自殺を防止できるって。寒いからといって、家にじーっといるんじゃなくて、電話でも、友達に会うでもいいから、落ち込んだときは誰かといっしょにいなあきませんね。何でも話せる人をひとり作っておくことはとても大切です。子どもにとってもそんな大人がひとりいれば、世の中が明るくなるんです。

私がアメリカにいた頃、悩んで、自分の道をどうしたらいいかわからなかったときに、日本人駐在員の方で私をすごく助けてくれた方がおられて「裕子さん、悩むときはとことん悩むことです、何か見えてきます。」と言ってくれたんです。その時、この言葉にすごく救われました。

自分が今「しんどい、落ち込んでいる」ということを、自分自身に納得させることじゃないかと思うんです。そんなときに、自分にかける言葉は「でも、これは永遠に続かない。」なんです。

人間、いちばんまで下まで落ちたときに、はじめて「神さま!」って祈りますよね。そんなとき神さまの存在を感じるんですよ。

今週の曲
Satan, We're Gonna Tear Your Kingdom Down / Shirley Caesar

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2008年02月01日

2月1日放送のトーク

教会に行ったこともないし、聖書を読んだこともない人でも知ってそうな聖書の言葉といえば、やはり「だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。」でしょうか?あと「人はパンのみに生きるにあらず」も有名ですね。

この「人はパンだけで生きるのではない。」という言葉ですが、この「パン」が意味することって、食べ物だけじゃないんです。もちろん食べ物という意味もあるんですが、体の健康とか、モノの豊かさとか...お金で買えるモノや、人の努力や工夫で手に入るモノと言っても良いかもしれません。

でも、「パンだけで生きるのではない」と「パンで生きるのではない」とは違うんですね。結局はバランスなんです。心と体のバランスが取れていてはじめて人は健康になれるんです。そして、食べ物は心の健康に影響するし、心の健康は身体の健康に影響するんです。

「穏やかな心は肉体を生かし/激情は骨を腐らせる。」と聖書に書かれています。身体に栄養も大切です。身体が心地よくなれる環境も大切です。同じくらい心に栄養も大切だし、心が心地よい環境も大切です。

今週の曲
My Redeemer Lives / Reuben Morgan

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2008年01月25日

1月25日放送のトーク

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ゲスト:Taira(ギタリスト)

来月、東京の新宿御苑の中にあるシアターサンモールという劇場で行われるイベントに出演が決まりました。これは、ゴスペルレジェンドというゴスペルアーティストばかりが出演する5日間のイベントで、僕は山本香織さんのサポートメンバーとして出演します。ちょっと関西からは遠いんですが、東京に来られる機会があれば、ぜひ、動いている僕も見に来てください。詳しくは、この下に書かれているリンクをごらんください。

さて今日、持ってきたのはバックストリート・ボーイズのメンバー、ブライアン・リトレルのソロアルバムなんです。これが、聴いてみると「どゴスペル」なんです。ブライアン・リトレルはクリスチャンで、彼自身、心臓病を患っていたんですが、それが癒されたという経験から信仰を大切にするようになったということです。すっごくイイです。ロックあり、バラードあり、バックストリート・ボーイズよりバラエティに富んだ楽しめるアルバムですね。

今日はそのアルバムから“My Answer Is You”という曲を持ってきました。きれいなメロディーにちょっと激しいロックが重なってる美しい曲です。そして「僕の答えはあなたです。」ってメッセージが良いですね。

ゴスペル・レジェンド公式サイト

今週の曲
My Answer Is You / Brian Littrell

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